2026/08/04 20:00

たまには、
ゆっくり本を読むのもいいわよね。
読みかけのままになっていた本を取り出して、
お気に入りのカップに紅茶を淹れる。
テーブルには、
米粉シフォンケーキをひと切れ。
今日は、
急いで読み終えなくてもいい。
ページの向こうに広がる、知らない世界
本の中には、
いろんな人がいて、
いろんな物語があって、
いろんな人生があります。
訪れたことのない街を歩いたり、
自分とは違う誰かの喜びに触れたり。
部屋にいながら、
少し遠くまで旅をしているような気持ちになります。
物語の途中で、お茶をひと口
ページをめくる手を止めて、
温かな紅茶をひと口。
ふわりとほどけるシフォンケーキを、
もうひと口。
本を読む時間には、
静かなお菓子がよく似合います。
物語の邪魔をせず、
けれど午後を少しだけ豊かにしてくれるもの。
今日は、どの物語へ出かけましょうか
誰かと過ごす午後も素敵だけれど、
ひとりで本を読む午後も悪くありません。
誰にも急かされず、
誰かの人生を少しだけ旅する時間。
本を閉じる頃には、
遠い場所から帰ってきたような気持ちになっているかもしれません。
紅茶を淹れて、
今日はどの物語へ出かけましょうか。
あなたの日常に、小さなTEA ROOMを。
